田川の神幸お疲れ様でした~
私の住まいは飯塚市なんですけど川崎町櫛毛の区長さんから助っ人を頼まれて御神輿担ぎに参加させて頂きました~
お祭りに参加するのは私の人生で初めての事でした。
雨降神社のご神体が豊前川崎駅前の神社で一泊されていたので私たちがお送りする役目だったのです。
境内で地区の獅子舞が奉納され、安全祈願を受けた後出発。
20人~30人の男(平均年齢40歳ではないでしょうか)で担ぎました。
御神輿の進行方向後方に背が高い人、前方には背が低い人が位置したのです。
歩き始めて気付いたのですが、私の肩と御神輿の担ぎ棒との間に隙間があり肩に重量が感じられなかったのです。
「おぉっっ、これはラッキーな位置を確保した」
と自己本位な私は内心そう感じました。
ところが予想外に御神輿は重く100メートルも進まない内に息をつく始末。
肩に食い込むような、ずしりとした重量を感じ、あっちよたよた、こっちくねくね。
奥谷公民館や政時邸や東川公民館、長井にある神社の境内などで接待を受けアルコールで勢いを。
と言うよりもアルコールで辛さを癒そうとムダな努力をしていたのかも知れないがとにかくビールが水のように喉を通る。
豊前川崎駅前の神社から目的地の雨降神社まで直線にしてどれくらいの距離だろうか、5キロ~6キロぐらいの距離ではなかろうか、ところが遠回りをしてあちこちに立ち寄ったので、出発したのが午後4時頃、やっとの思いで目的地に辿り着いたのはとっくに午後8時を回っていた。
あたりはもう真っ暗闇、体は疲れ果て正に雑巾の様にぼろぼろな状態であった。
でも全員でやり遂げた達成感や一体感があった。
自分一人が肩を抜き楽をしようものならその負担は全員にかかってくる、だから、力を抜けないのだ。
ずるい自分をちょっとは見直したかなと思う一時であった。
