社葬が執り行われました

29日(日曜日)午後1時から川崎町の天平会館で社葬が執り行われました。
その会社から社員さんも葬儀スタッフとして31名の参加がありました。
大変やり甲斐のある仕事でした。

29日(日曜日)午後1時から川崎町の天平会館で社葬が執り行われました。
その会社から社員さんも葬儀スタッフとして31名の参加がありました。
大変やり甲斐のある仕事でした。

都会では結構執り行われているようですが私たちは初めての経験でした。
事前にご相談をお受けしており企画は出来ていたのですが、いざ準備となるとすごく大変な3日間でした。
でもご喪家様が感動してある姿を見て私たちも感動する事が出来ました。
ご喪家様に感謝しています。
15日の午前2時48分に病院にお迎えに行き、その日の夕刻執り行われるお通夜の司会をさせて頂きました。さすがに50を越した私にはちょっぴり疲労気味。でも色々なご縁を頂いた事に感謝しています。
今日はお休みですから夕方からカラオケと総合格闘技に顔を出そうかなと思っています。
お母さん、私たちを育てるのに罪を犯しませんでしたか?
お父さん、他人の子供を助けなければならない時に私達を守るために罪を犯しませんでしたか?
私たちに愛情が深いばかりに一人で暮らしていたら犯さなくても良い罪を犯しませんでしたか?
もし罪を犯していたならばその罪は私たちが償いましょう。
生きている時にあなたに感謝する事ができなかった。
恩に報いることができなかった。
だからあなたの罪は私が償います。
そう誓う場がお葬式ではないでしょうか。
ご葬儀で故人とのお別れのシーンはご遺族やご親族にとって悲しみの感情が一気に高まります。
その場に立ち会わせて頂いている私たち葬儀社のスタッフもこの時思わずもらい泣きをすることがあります。
年に不足はないと世間で言われる故人のご葬儀では余り無いのですが、故人が若い人であれば尚更のこと周囲の雰囲気に呑み込まれてしまいます。
そのことを居酒屋のお客さんに話したところ、それはプロ意識に欠けるんじゃないかとのことでした。
でもそのことによってご葬儀を進行する上で何ら差し支える訳でもないから別に気にはしていませんがお客様と同化することも大切な事かと思っています。
先日のご葬儀で出棺の時、喪主様のご長男が
『故人のいまわの際に「オヤジありがとう。あんたの息子で良かったよ」と感謝の言葉を伝えたら「オレの方こそありがとう」と応えてくれました』
と挨拶をされていました。私はこの時”素晴らしい事をされたんだなぁ”と感動すると共に母親に何にも恩返ししていない自分に気づかされたのです。母親がまだ元気な事を良い事に甘えてばかりの私が何とも情けない思いでした。話は横道に逸れましたが、いまわの際に感謝の言葉を届けるって素晴らしい事ではないでしょうか。