2008年07月10日
▶五代目勝松の会「都と鄙」
たとえ火の雨 槍の雨
月が四角に照ったとて
好いて好かれて 紅紐の
解けぬ二人は縁結び ほんとにそうなら嬉しいね
(「ほんとにそうなら」 久保田宵二作詞、古賀政男作曲)
この歌詞を地でいく姐さんの熱い恋。
小梅26歳。
六代目菊五郎劇団の立三味線、三代目杵屋勝松31歳。
そして、
「『ほんとにそうなら』を唄っていて、主人が死んだ電報の通知を受け取って、舞台に出ては、ほんとにそうならうれしいねって...ねえ、人間の運命っていろいろなんですよね」(本編より小梅の肉声/当時小梅は満州へ慰問中)
昭和14年10月19日、三代目杵屋勝松死去。享年39歳。
小梅33歳の秋でした。
2008年8月9日(土)
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